元宝塚男役トップスター明日海りお、退団後の事務所は『研音』に決定!

明日海りお 退団後 所属先

本日12月28日未明、宝塚ファンが待ちわびた情報が舞い込んできました!

2019年11月に退団した元宝塚男役トップスター明日海りおさんの所属先が決定したとのことです!

退団後の1ヶ月が経とうとしている中、突然のニュースで驚いています。

所属先は、元宝塚男役トップ先輩の天海祐希さんが所属する『研音』とのことです!

さっそく、詳しい情報を見ていきましょう!

当記事は他のどのサイトよりも内容重視で、ステキな情報をお届けします!

明日海りお 写真

明日海りお、退団後の事務所に『研音』を選んだ理由は?

11月に宝塚歌劇団を卒業した『トップオブトップ』の明日海りおさんの退団後の所属先が大手芸能事務所『研音』に決定しました。

明日海りお 退団後 研音 所属

来年の元日からの所属とのことですが、『研音』とはどんな事務所でしょうか?

研音 1973年に研究出版の音楽事業部として発足し79年に独立。80年代は2年連続で日本レコード大賞を受賞した中森明菜らを輩出した。現在の主な所属タレントは、財前直見、山口智子、りょう、反町隆史、竹野内豊、沢村一樹、速水もこみち、榮倉奈々、竜星涼、福士蒼汰、志田未来、杉咲花、家入レオら。

出典はこちら

ドラマ主役級の俳優がごろごろいますね!

おさる子
明日海りおさんの経歴だって負けてないですよ!

『研音』にとって天海祐希さん以来2人目のジェンヌの所属となるようです。

やっと所属先が決まってツイッターでは、祝福のツイートがたくさんです!


STA(S太)
宝塚を去って『りおロス』でしたが、今度は宝塚外で観られると思うと嬉しくなりますね!
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明日海りおが『研音』を選んだ理由は、天海祐希?

『研音』は今年設立40周年の大手老舗芸能事務所

特別なスターさん』と仰ぐ大先輩の元月組トップスター天海祐希や、山崎育三郎、古川雄大らミュージカル俳優の存在が『研音』を選んだ理由とのことです!

新たな世界でこれからも皆さまとつながっていけるので、安心してついてきて下さい」とファンに呼びかけた。

伝説的スターだった天海は2003年元日付で同社と契約。まだ対面は実現しておらず、同じ事務所という実感はないそうだが「音楽学校の100周年の時に天海さんもいらっしゃって、ただならぬオーラを感じました。卒業されてからもトキメキを発信し続けているのは、かっこいいしステキ。私も所属する身として期待に応えられたら」と偉大な先輩の背中を追う。

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おさる子
安心してついてきてください』ってまさに宝塚男役の明日海りおさんそのものだ!

明日海りお、今後の活躍は?

今後についての活躍の場についてコメントがありました。

今後については「舞台が中心になると思いますが、いろんなことに挑戦できたら」と映画やドラマなど映像分野にも興味があるという。肩書について「女優という響きになんだか少し気恥ずかしさがある」と照れつつ「いろんな役を演じたい。ギャップがあればあるほど燃える。驚きとともにお届けできたら一番かなと思っています」と瞳を輝かせた。

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舞台中心となるとのことですが、『研音』所属の俳優はテレビでも主役級の方々ばかり

明日海りお 退団後 研音 所属

これは近いうちに明日海りお主演のドラマが観られる日もそう遠くはないのではないでしょうか?

STA(S太)
天海祐希さんの存在や、ミュージカル俳優が多く所属するため、『研音』を選んだのでしょうね

明日海りおの退団後の事務所が『研音』に決まって判明したこと

明日海りおさんの所属事務所が決まり宝塚ファン界隈では、お祝いムードいっぱいであふれています。

今回の芸能事務所所属で分かったことをまとめました。

明日海りおのプロフィール

生年月日 1985年6月26日169㎝、34歳(すみれコード解禁)

17年間宝塚に在籍し、人生の半分が宝塚にて(2019年現在)

トップ歴は約5年半歴代3位の長さ

結婚の予定は全くありません本人のコメントより

これからは『女優の明日海りお?

今現在分かっていることをまとめました。

これからは男役の明日海りおではなく、『女優の明日美りお』が観られるとなるとワクワクしてきますね!

明日海りお 退団後 研音 所属

さくらコード解禁ということで、宝塚で鍛え上げた演技力歌唱力、まだまだ34歳というポテンシャルの高さも感じさせてくれます!

STA(S太)
以上、STA(S太)でした。明日海りおさんの今後の活躍にも目が離せませんね!天海祐希さんとの共演が早く観たいです!

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S太
"昨日の自分を超える"をモットーに脱社畜系男子を目指している九州男児。 宝塚歌劇団、花組『青い薔薇の精』を観劇し、月組『アイアムフロムオーストラリア』、花組『ダンスオリンピア』を生観劇。 宝塚に魅せられ、多くの人にその魅力を伝えたくブログの執筆も始めました!
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