宝塚歌劇の公演再開について考えてみた。

宝塚観劇

宝塚の公演が昨日22日に再開しました。

22日は雪組の千秋楽(東京)、9日には星組の千秋楽(兵庫)が開催されたことになります。

千秋楽と言えば、期間中の1日とは異なり特別な日であることはお分かり頂けると思います。

宝塚の千秋楽公演は、退団者の挨拶や公演の締めくくりであります。

今回の2回の千秋楽の開催について、少々思うところもあり記事にしました。

本日の内容は、イベント自粛が広まる中、S太の宝塚に対するコメントです。

この件に関して、頭を抱える宝塚ファンの方も多いと思います。

いろいろな意見がありますが、1意見としてこのまとめを読んで何か感じて頂ければ幸いです。

宝塚公演が再開されることについて

宝塚の公演が再スタートされることが決まりました。

昨日の22日には、冒頭の通り雪組の千秋楽でした。

千秋楽は特別な日であるということも踏まえた上で記事をまとめました。

お知らせにもあった通り、宝塚公演が実施(再開)される予定となっています。(23日午前現在)

【宝塚大劇場公演】
〇花組公演
『はいからさんが通る』
3月27日(金)13:00公演
※初日を上記日程へ変更するとともに、3月26日(木)までの公演を中止させていただきます。ご観劇を心待ちにしておられたお客様には深くお詫び申し上げます。

【東京宝塚劇場公演】
〇雪組公演『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』
3月22日(日)11:00公演、15:30公演
※3月22日(日)に全75館にて予定しておりました『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)千秋楽ライブ中継』は中止し、タカラヅカ・スカイ・ステージにて生放送いたします。ライブ中継の払い戻しなどの詳細はこちらをご確認ください。ご観劇を心待ちにしておられたお客様には深くお詫び申し上げます。

〇星組公演『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』
3月27日(金)15:30公演

出典はこちら

宝塚専門チャンネル『スカイステージ』にて雪組千秋楽の生放送もあり、宝塚の公演に対する主催者の強い意志を感じたファンも多いと思います。

ですが、街の声はやはり様々です。

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宝塚公演再開についてのSNSの反応は?

大規模イベントの自粛が広まる中、宝塚は再度、再開いたしました。

そこで街の声、SNSを見てみるとやはり賛否両論です。

公演が実施されたことに対し賞賛するコメントもあれば、その一方で同日に開催されたK-1(さいたまスーパーアリーナ)にも見るような厳しい声も多かったのも事実です。

宝塚もK-1の主催者も苦渋の決断で決行したでしょうし、批判の的になることも十分承知だったと思われます。

[blogcard url=”https://news.yahoo.co.jp/pickup/6354910″]

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いつかの再開についてはS太も賛成ですが、このタイミングで再開したことには疑問が残ります

実際、先週末には兵庫と大阪の行き来の規制もあり、本日未明には大規模イベント自粛の延長が東京都で最終調整との報道もあります。

[blogcard url=”https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200323-00434332-fnn-soci”]

宝塚再演は早すぎるのではないか?

昨日の雪組千秋楽でのこと、ある退団者の挨拶が宝塚の象徴であることにふと気づきました。

こうして見に来て下ささるお気持ちがとてもうれしい。この場に立たせて頂いていることが軌跡。お客様あってこそと実感しました。

お客様あっての宝塚

この言葉が宝塚の象徴であることは、ファンであれば誰しも認める事実だと思います。

宝塚を観劇する観客がいるからこそ、100年以上も存続している

ファンに支えられているからこそ、タカラジェンヌがいる

その2者を調整する主催者の阪急電鉄の存在

現段階では、主催者側に決定権があるとはいえ、このタイミングでの公演開始は危険すぎると思いました。

退団者の挨拶の『こうして見に来てくださるお気持ちがうれしい』というお言葉には、正直複雑な気持ちになりました。

皆が自粛モードで、生徒、学生も卒業式・入学式が中止・延期となっている中

宝塚を観劇したいけど行けないファンもいたはずです。

大人だけ、意のままにフリーに行動していいのか?果たして自粛そのものがいきすぎなのか?

他人に感染させたくなくてあきらめた人もいるだろうし、行かない勇気を決めた人がないがしろにされている気がして、悲しくなりました。

きっとその退団者は、そんな意図があったはずではないでしょうが、注目される劇団員であればそれくらいの配慮(準備)はあっても?とこのご時世柄、思ってしまいました。

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コロナウィルスの猛威の拡大の一方で、ワクチンも開発されておらず、縮小のめども立っていないのが現状です。

この時期に活動再開する主催者側が言うことは「最大限の感染予防対策をしてます」ってことですが、かなり無責任な対応だと映ってしまっていませんか?

私たち素人の予防策では感染拡大が防げなくなっているからこそ、人が集まるイベントの自粛が必要であり、各国の都市部も完全なクローズに踏み切ったのです。

危険な空間を作っておいて、注意してください!とは、少なからず矛盾を感じます。

舞台に立たされるタカラジェンヌ

それを是が非でも観に行きたいファン

その二つの関係をうまく調整する主催者に今一度考えるきっかけとなればと思います。

最後になりますが、S太は4月に星組観劇予定でしたが、行かない予定です。

今回の再演については、賛否両論あると思います。

このまとめにより、ファンの方も考えるきっかけとなれば幸いです。

宝塚歌劇は本当に尊い存在です。

尊い存在だからこそ、万全を期して再開して欲しい。

その存在を今後も永らえていくためにも、やるべき行動は自ずと見えてくると思います。

再開のモデルになればいいという意見もありますが、宝塚からクラスター感染が出た際にはどう弁解するつもりでしょうか??

S太はあの感動をもう一度見たいと思いますが、今の時期での観劇は精神的に酷でなりません。

こんな時こそ、ブルーレイや過去の宝塚を観たいと思っています。

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STA(S太)
以上、S太でした。 ご興味頂けましたら、サイトのブックマーク・ツイッターの登録をお待ちしています!

 

 

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S太
"昨日の自分を超える"をモットーに脱社畜系男子を目指している九州男児。 宝塚歌劇団、花組『青い薔薇の精』を観劇(映像)し、ついに月組『アイアムフロムオーストラリア』、花組『ダンスオリンピア』を生観劇。 宝塚に魅せられ、多くの人にその魅力を伝えたくブログの執筆も始めました!
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